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孔子

論語-学而[4]

曾子曰く、
吾れ日に吾が身を三省す。
人の為に謀りて忠ならざるか。
朋友と交わりて信ならざるか。
習はざるを伝へしか、と。

訳・抄訳

曾子は云った。
私は常に自らのあり方を省みている。
人の為にとその人の好悪を得て忠ならざる事はなかったであろうか。
志同じくせし友なるに意に従うばかりで信ならざる事はなかったであろうか。
己の身にもなっておらぬ事を妄りに発して人を惑わせてはおらぬであろうか、と。

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